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もはや入梅したのではないかと思うような不安定な天気。
夏はすぐそこまで来ているのだろう。
夜中パソコンをやっていると画面に蚊が寄ってくるようになった。
おそらく、僕よりもパソコンの方が暖かいのだろう。
多少切ない。

夜中パソコンを付けて何をしているかと言えば
大体ネットサーフィンなのだが、日記を書こうと努力している事も最近は多々ある。
最近3行blogが多発しているのは悩んだ末にコンパクトになりすぎた結果だ。
中身のあることを、面白いことを書こうと思うとどうも書けない。
思わなくても書けないのだけれど・・・w

最近の事ばかりに目を向けて書けないのであれば
昔の話題でもサルベージしてみれば面白いのではないか。
小さい頃から僕は話の面白い少年だった記憶はないが、
周りとは多少一風変わった行動をとっていた少年だった気がするので
お話としては面白くなるのではないか。

という事で手始めに小学校の時の日記を読もうと思い立つ。
ちゃんと日記を書いていた、正確に言えば書かされていたなのだが、
小学5、6年の時、毎日の宿題で日記を書き続けていたのだ。約10年前という事になる。
気づけばこのblogだったり文章を書くという事が好きになったのは
その日記のおかげかもしれない。
先生から何らかのコメント、リアクションが貰える、
そして学期ごとに製本され表紙を自分の好きなように描ける、
そんな状況下で日記を書かされていた僕は
作文を書かされる度に何を書けば良いか悩んでいた僕は
いつの間にか自分を表現する一環として文章を書く楽しみを得ていたのだろう。

最初はその日にやったことをただ報告するような文章が
書くことに悩みながらも先生のコメントを期待しているような、
そんな文章になっていく様を微笑ましくよパラパラとページをめくっていると異変が・・・

セロテープが沢山。

・・・ん?何だこれは。
7月には少なかったが8月はすげぇ多い。
ほぼ毎日、と言っていいほどにセロテープが貼ってある。付箋のように。
しかもただ貼ってあるだけでなく、中に何か入っている。
そして、気づく。


蚊の標本だ・・・これ・・・。


当時、蚊取り名人を自負していた僕は
自分の技術に対する功績と
嫌々ながらに日記を書く事への反抗として
殺した蚊をセロテープで閉じ込め、報告も兼ねつつ嬉々と貼っていたのだ・・・。
なんという小学生・・・。
よくもまぁこんな日記にコメントしてくれたよな・・・先生も・・・。
今も元気にやっておられるそうだが・・・。


人は今を生きている。
蚊を標本にしていた10年前の僕も、来年は社会人になる。
もちろん今はそんな趣味はない。
過去は過去なのだ。
これからどう生きていくべきなのかとても悩む。
今どうするべきかという判断にだってとっても悩む。
きっとそうやって成長していくのだろう。


そう信じながら
パソコンのモニターに止まった蚊を取ったせいで、画面に着いた蚊と血を拭くのでした。
10年後の自分がこれか・・・なんだか切ないわ( ´⊿`)
コメント
禁止ワードに「http」「docomo」を設定してますのでご承知ください( ´⊿`)
この記事へのコメントをどーぞ!!
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